まるごと

ku-max2005-09-23

かれこれ、4回〜5回ほど見ているんですけどね〜ww
とても推せるDVDだと思いますよ。
これを見てなんとなく思ったことは、一曲、一曲大事に歌う事の大切さでしょうかね。
「あぁいいな」も「トロピカ〜ル」も良かったんですけどね。
やはり、Berryz工房の曲の方が集中して見入ってしまうと言いますか(^^
見ていて「日直」「パッション」「安心感」などが面白いなーと改めて思いました。
前回、春にモーニング娘。さんの方は「第六感」のアルバムを引き下げてライブをやった訳ですけれども個人的には好きでした。昔の曲は偉大な曲が多すぎて良くないのかなーとか思ったりもしましたね。ですから「シャボン玉」「ゴーガル」なんかはめちゃくちゃ楽しいです。で「レモン色とミルクティー」「声」「独占欲」なんか物凄く今現在のモーニング娘。らしさが出ていたような気がしたんですけどね。「マンパワー」「大阪恋の歌」「色っぽいじれったい」が少しらしくない。と自分は思うわけです。
で今回夏のハローのように「真夏の光線」をやられてもキョトーンとしかね、出来ない訳です。まー秋の娘紺は娘紺で楽しいようですけどね(行くかどうかは未定ですけど、刀剣出そうなところ行きますよ♪)
で、Berryzが娘。さんのように人を入れ替えられて全く違うBerryz工房が出来た時に、今ベリっ子が歌っている歌を他の誰かがコンサートで歌っていたら、それは嬉しい事なのか悲しい事なのかと考えたんですよねぇ〜。
まっその答えは自分の心の中に閉まっておくことにしますよ。
どのような形になっても今いるメンバーで頑張れば良いはずだとは思います。