ウェルカム!Berryz宮殿

エエ加減レポ書こうかなーとか言ってwまーそうですね、春の「桜満開ライブ」と比較したくなくても比較しちゃってしまいそうでツアー始まる前はどーなんだろーなーと思っていたんですけれども。4枚目のアルバムを引き下げてツアーをやった事で、かなりボリュームのあるステージになったんじゃないかなーと思いましたね〜。この内容のツアーで一ヶ月のみって何かもったいないような気もしたんですけどね。まーねー自分はメンバーも会場も慣れてきて雰囲気が良くなってきた後半大阪からの参戦でしたので、より強く感じたのでしょうけどね〜。今振り返ってみてもですねぇ〜楽しかったなとw
ここからは自己満足の世界ですw

美のレクリエーションマネージャー
清水佐紀
※ レクリエーションマネージャー:明日の活動への活力導くための休養と娯楽の支配人
笑顔ソムリエ
嗣永桃子
※ ソムリエ:使い手
癒しのガーデナー
徳永千奈美
※ ガーデナー:庭職人
幸せのシェフ
須藤茉麻
※ シェフ:コック長
夢のパブリックインフォメーション
夏焼雅
※ パブリックインフォメーション:公共的な役割を果たす案内所
愛のアトラクションナビゲーター
熊井友理奈
※ アトラクションナビゲーター:客寄せのために主要な催しの他に添える出し物を導く人
時間のパテシエ
菅谷梨沙子
※ パティシエ:菓子製造人

わざわざ意味まで調べなくてもええやんっちゅう話なんですけれどもねw少し気になったので調べて見ました。これは「MC」に関わることなのでしょうかね〜、佐紀ちゃんは自己紹介MCで支配人してましたし、雅ちゃんもね後半案内してましたからね〜。ということは・・・「幸せのシェフ」サボりすぎじゃね?w
さっ、そんなこんなで宮殿内を案内していきましょうかね。

サヨナラ 激しき恋
(4枚目アルバム 愛のなんちゃら指数 7曲目)
いわゆる「ウリャオイ系」の出だしでBerryz工房のコンサートで今までこんな始まり方はしたこと無いような気がするんですけどね。どーだったでしょうかね〜、今回はZeppでもありましたからね、「勢い」つけるには激しい曲で楽しいですよね〜。
「激しい恋が・・・・がむしゃらとこが好きだったよ」
最初のパートでですね。がむしゃらに飛びまくるだけ飛びまくってはしゃいだところで冷静に・・・オトナしく
川*^∇^)||「だけど さよならー」
この声を聞くのが楽しみなんです(ハイ 残念〜)。

マジ 夏すぎる
(3枚目アルバム 夏夏ミニベリーズ 2曲目)
アルバム曲をドアタマニ連発させたりするのはBerryz工房のライブならではでしょうかね〜。宮殿に入っていきなり迷子になっちゃうみたいなw知らなきゃノリにくい知っていたら楽しすぎるwww個人的にはこの攻めはスゲー挑戦だなーと思いましたよ
川*^∇^)||「夏だもーん♪」
そうですよね〜夏ですもんね〜w

告白の噴水広場
(14枚目シングル 告白の噴水広場)
宮殿に欠かせないものといえば宮殿はもちろんですが噴水広場も必要ですよね〜。宮殿といわれるとヴェルサイユ宮殿とバッキンガム宮殿が思いつくんですけど「和」ぽくは無いんですよね〜。この歌はな〜んとなくですが「和」っぽいんですよね〜別に演歌とかそういう訳では無いんですけどね。ゆっくりとしたテンポがそう聞こえさせるのでしょうか。何故か静かに聞き入ってしまう不思議な歌だなとは思うんです。

夢でドゥーアップ
(7枚目シングル なんちゅう恋をやってるぅYouKnow?のカップリング)
こりゃー、生で見てもらわないと説明がつきませんよね〜w「やりきっている」というのが一番のポイントでしょうかw恥ずかしがってやられても見ているこちらが恥ずかしくなったりするんですけれどもwこの歌自体がそれすらを忘れさせる何かが宿っているって事でしょうかwベリーズカップリング伝説にまた一つ「大車輪」という伝説が加わりましたよね〜。

素肌ピチピチ
(11枚目シングル 笑っちゃおうBOY FRIENDのカップリング)
盛り上がりますよね〜w振り付けが解りやすいからでしょうかね。メンバーを見ていても楽しそうですし、何も考えずに腕を上下していたいですもんね〜この会場の一体感がまた嬉しかったりwそれがライブの魅力っちゃー魅力なんでしょうけどね。

寸劇
さすがは癒しのガーデナーですよね一番仕事をしておりましたwそんな事をふと考えてますと幸せのシェフはほとんど働いていないんじゃないのかなと思ったりねwこの寸劇の目玉は夏らしく「怖い話」をするんですけれども、話し手は夢のアトラクションナビゲーターなんですけど怖い話のレパートリーは沢山あったようです。残念ながら愛知では幸せのシェフと癒しのガーデナーがやりたい放題だったんですけどね。休憩時間をこのように使ったのは初めてだったと思うんですけど、まー千奈美ちゃんが頑張っていたなとwなかなか魅せてくれます。

スプリンター
(4枚目アルバム 愛のなんちゃら指数 9曲目)
佐紀ちゃん雅ちゃんの歌ですね。予め「ブリブリ」したというのを聞いていたんですけど、この二人がやるからでしょうね。ブリブリ感はあんまり無くなんかカッコよく見えたんですけどね〜。見ているとカーボーイを思い出しちゃうような・・・まーつまりカッコキャワな感じって事なんでしょうねw

私がすることない程 全部してくれる彼
(4枚目アルバム 愛のなんちゃら指数 6曲目)
りーちゃんV.S.ももちの歌唱表現力対決。上段にりーちゃん、下段にももちと、どちらを見れば良いか解りませんよね〜。りーちゃんの表情の変化はホント女神懸っているものがあるんですけれども、今回桃子ちゃんが大奮闘してまして、自分が知っている桃子ちゃんでは無かったなと。表現が難しいんですけど、桃子ちゃんなりに考えて答えを出したって言うんでしょうかね〜、普段見る表情じゃ無かったのが見ていて新鮮でしたね。

笑っちゃおうよBOY FRIEND
(11枚目シングル 笑っちゃおうBOY FRIEND)
これも歌いだしは熊井ちゃん♪というか熊井ちゃんがメインの曲です。ほんわか癒し系な感じのメロディーに振り付けですしね〜。そりゃー見惚れちゃいますよって感じでボケーと見てましたね。愛知では熊井ちゃんが休みでどうなる事やらと思って見ていたんですけど・・・千奈美ちゃんと茉麻ちゃんと佐紀ちゃんのダンスパートを初めて見まして、これがまたカッコ良くてねぇーw意外な発見をしましたよ(今更なんですけどねw)

ジリリ キテル
(10枚目シングル ジリリ キテル)
もともと凄かったんですけど更に凄さが増した感じがしましたね。ダンスの成長ぶりを見るならこの歌なのでしょうね。まーとにかく驚きましたよ。笑っちゃおうの後だっただに余計にダンスのキレが目立ったと申しますかこの曲で目覚めましたねw茉麻ちゃんと友理奈ちゃんのダンスがメチャクチャカッコ良かったのが印象的でしたね。

夏わかめ
(2枚目シングル ファイティングポーズはダテじゃないのカップリング)
夏ならやっぱ・・・ライブでしょw定番になってきた感じがしますねこの歌wもちろん嬉しいですよ。だって歌いだしが熊井ちゃんなんですもの♪
川*^∇^)|| ぐさんしゃいん♪
まーそれだけなんですけどねw良い歌なのか悪い歌なのか解らないんですけど・・・楽しいのがこの歌です。

寸劇
山びこですね。暴走気味の笑顔ソムリエ、落ち着きすぎの時間のパティシエ、急にテンション上がる美のレクレーションマネージャーと。ご当地にちなんでいるんでしょうかね〜。ここもある程度本はあって後は自由な感じでやっていたんでしょうかね。

思い立ったら 吉でっせ!
(4枚目アルバム 愛のなんちゃら指数 3曲目)
もう何回見ても飽きないです。大きい三人の超弩迫力のダンスと弾けっぷりは自分が想像していたのとは遥かに超えて「吉」でしたね。徳永さんもオススメしていた「熊井ちゃんのはっちゃけっぷり」これも良かったです。今までには無い様な振り付けだったと思うんですけどカッコイイ振り付けでは無いのにも関わらずこの三人がやるとメチャクチャカッコイイナーって感じましたね。

夏Remember you
(3枚目アルバム 夏夏ミニベリーズ 3曲目)
雅ちゃんのソロでしたね。悪くは無かったんですけど一番のみだったからでしょうか、少し物足りなさを感じちゃったんですよね〜。個人的には大好きな歌の一つでしたのでフルで歌ってもらいたかったような気もするんですけども、この歌フルに歌うとなると5分以上ありますからね〜。・・・って何でこの歌だったんでしょうかね。やっぱり夏だったからでしょうかね。自分は行かなかったんですけど、ラジオ(起立礼着席)でも言っていたように、青一色になったようで、泣かない雅ちゃんが泣きそうになったらしく、ポケモにもそんな事書かれていて信じてはいなかったんですけれども、佐紀ちゃんが「みやホントやばかったんだよ、目に涙溜まっていたもん」の発言でよーやく「あっ本当だったんだー」と思いましたね(雅ちゃんを信じなさ過ぎだよねw)という事でフルで歌っていたらもしかしたら雅ちゃん感極まったのかなーと思うとちょっぴり残念だったかなとw(まーどっちにしても雅生誕は行けなかったんですけどねw)

愛のスキスキ指数 上昇中
(4枚目アルバム 愛のなんちゃら指数 1曲目)
7人がかりで一曲歌い上げたって感じでしょうか。一人一人でも個性派揃いなのにね、一つになった時のパワーが凄いのなんのって7人で一つのものを作り上げる凄さですよね〜。それでいてこの一曲で七つの顔が見れるんですから不思議な歌だと思いますね。それが一番解るのが間奏部分の斜めに並んで次々にバトンを渡していく感じの振り付けなんですけどね、一人一人が違ってなんだか面白かったんですよね。


(1枚目アルバム 超ベリーズ 6曲目)
名曲ですよね。周りがメンバーを叫ぼうが黙って聞くのがこの歌です。ヲタさんたちの声までもが蝉って感じでねwとっても良い感じに響き渡っていたような気がしますね。にぎやかな歌もBerryzであれば、このような歌もBerryzかと。

21時までのシンデレラ
(8枚目シングル 21時までのシンデレラ)
ここから怒涛のラッシュです。その為に前半抑えないとシンドイ事になりますからね〜。夏と言えばアドバルーンとこの「ひはほーい」ですよね〜wこれを聞かなきゃ夏じゃないwもうそんな気がするくらい夏になると聞きたくなる歌の一つですね。特に夏って感じの歌詞とかでは無いでしょうけどね。

VERY BEAUTY
(13枚目シングル VERY BEAUTY)
今回ツアーに当たって取りあえず「振り付け」「熊井ちゃんパート」をしっかり覚えていた曲です。この歌やってくれて良かったですけど、一番のみとか不可解な現実ww「熊井ちゃん」の良さが発揮されるのは二番からなんですけれどもwww
今回は「胸スカ」「ピリリ」がまさかの落選でしたので、これはゆっくりした歌なんですけど何度も聞いてしまうと名曲と錯覚・・・錯聴?してしまうような曲ですよね。振り付けもゆっくりで少しバラバラだったりするんですけれども、そこがまた曲と合っていてBeautyなんですよね〜。

恋の呪縛
(5枚目シングル 恋の呪縛)
後半バテてきた時にやって正解でしょうねwもう何も考える事無く体が動く感じでしょうかwこの歌も何か少し変化つけても良いのかなと思ったりもするんですけどね。ウリャオイ系の歌ですから盛り上がらない訳は無いんですけどね。

友情 純情 oh 青春
(4枚目シングル ハピネス〜幸福歓迎〜カップリング)
スッペシャルジェネレーションよりもこっちの方が盛り上がってんじゃねーの?ってくらい盛り上がりますよね。今回幸い通路側が多かったので初めてタオル高くぶん投げちゃいましたよ。タオルの数が段々増えていっているような気がするんですけどねwこういうのもライブって感じがして自分は好きですよ。

なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW?
(7枚目シングル なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW?)
少し変則だったのはこの歌でしたね〜。フルじゃないのに熊井ちゃんの「かーなーたー」が聞けましたので良しとしましょうかwパラパラもいつの間にか古くなっちゃいましたよねーw

ハピネス〜幸福歓迎〜
(4枚目シングル ハピネス〜幸福歓迎〜)
本編最後はハピネスでしたね。この曲をこの位置でやるってのも何か良いですよね「幸せ」感じちゃいます茉麻にちゃんにも出会えますしね〜まさに幸せのシェフです。見ていて思ったのはこの歌の振り付けだけはどうもギコちが無いままのような気がするんですけど気のせいでしょうかねw良く言えば当時のままなんですけれどもね。愛知で熊井ちゃんが休んで他のメンバーを見てたんですけど、どーやら熊井ちゃんだけじゃ無いようなんですよねw微妙な振り付けではあるんでしょうけどねw何かそこが良かったなーと思いましたよ。

スッペシャル ジェネレーション
(6枚目シングル スッペシャルジェネレーション)
連携無しのスッペシャルジェネレーションです。いつも何かの曲が終わって雅ちゃんが先頭にくれば○○→スッペの連続技という事が今までのパターンだったりしたんですけれども。今回はアンコールで出てきましたね。

青春大通り
(14枚目シングル 告白の噴水広場カップリング)
予想通りと申しますか、最後はこの歌でしたね。ByeByeまたね、ありがとうおともだち、青春大通りとこの三曲が共存することは果たしてあるのでしょうかねwいやーそれにしても良い歌です。「今だけを生きるより、未来へと続く今であれ」来年の夏もライブツアー出来ると良いね、がんばれBerryz工房!!

今年の夏は恒例のよみうりランドが無かったためw福岡まで足を伸ばした訳ですけれども大阪・愛知・福岡何処も楽しかったなーと。セットリストも良かったのか何と言ってもアルバム曲が素敵な曲ばかりだったからでしょうね〜とにかく楽しかったの一言に尽きますね。愛知では熊井ちゃんがお休みでガッカリもしたんですけどね、それでも折角のライブですし、仲間が頑張っている訳ですから楽しまなきゃナーと思って楽しませてもらいました。そういう経緯もあり福岡での7人は本当に嬉しかったですからね〜自分としては心配したりホッとしたりといろんな気持ちで見た見れたライブツアーになったような気がします。
SSAのライブが宮殿ライブにつながり、更に次の単独ライブが楽しみだなーと思えるBerryz工房達の成長振りね。凄いなーと今後もこの調子で頑張ってもらいたいものですよ。あっあと起立礼着席9月の改変乗り越えましたね〜(^^)/これで4周年に向けてまた突っ走っていって欲しいですし、そうすれば200回放送も突破しますからね、ラジオのトーク力も俄然成長中ですからね。今後もBerryz工房を見守りたいなと思いますよ。