ハロプロやねん
久しぶりにBerryz工房登場してましたね。丁度出張から京都に帰ってきた時でしたから、ラジオ聴いていて驚きましたね〜。
これが、やっているって事は千里セルシーの「公開録音」を期待してしまう自分がいたりしてしまうのですが、残念ながら今回の新曲では無いようですね(^^;;
ま〜仕方あるめー
登場人物ww
ル ’ー’リ=嗣永桃子 从o゚ー゚从=須藤茉麻 ノノl∂_∂'ル=夏焼雅
の三人でした。それでは、久しぶりに書き起こししてみます。
ル ’ー’リ「今日はオトナなチームな私達が登場です」
ル ’ー’リ「こんばんわ、今週も始まりましたハロプロやねん。今週のパーソナリティーはBerryz工房の嗣永桃子と」
从o゚ー゚从「須藤茉麻と」
ノノl∂_∂'ル「夏焼雅です」
ル ’ー’リ「今週はBerryz工房の中からオトナで物知りの三人が番組をお送りしていきま〜す」
ノノl∂_∂'ル「はい、オトナなだからね」
ル ’ー’リ「オトナでフフフ物知りなww三人がやっていくんだけど、自分がオトナだと思う事ってある?」
ノノl∂_∂'ル「思うこと」
从o゚ー゚从「うーん」
ル ’ー’リ「コドモだしね年齢的には」
ノノl∂_∂'ル「でも桃はよくオトナオトナって言っているからね」
ル ’ー’リ「あれは、もうね〜みんな言っちゃいけないって言うから、最近言っていないんだよな〜私偉いな〜」
从o゚ー゚从「誰も言っちゃイケナイなんて言って無くない?」
ル ’ー’リ「言ったジャーン」
最早、テンションMAXな嗣永さんwwさすがですね。
从o゚ー゚从「言ってない」
ノノl∂_∂'ル「言ってないよ〜」
ル ’ー’リ「言ってんじゃーん」
ル ’ー’リ「で、私は学校言ったら一人ひとりに、おはよ〜おはよ〜おはよ〜って言うの。ちょっとオトナだと思わない?」
ノノl∂_∂'ルノシ「イヤイヤイヤ、それはさ〜」
从o゚ー゚从「黒板の前に立っておはよ〜って言っちゃえば良いじゃん」
ル ’ー’リ「初めグッドモーニングって言って、その後おはよおはよおはよって」
ノノl∂_∂'ル「ちょっと英語の先生が混じってるね。でも、オトナじゃないな」
ル ’ー’リ「エエエ・・・じゃまぁーは?」
从o゚ー゚从「オトナ?・・・顔とか?」
ル ’ー’リ「顔?www」
ル ’ー’リノノl∂_∂'ル (笑)
ノノl∂_∂'ル「そうだね。まぁーは顔がオトナなんだよ性格とかも」
从o゚ー゚从「じゃーみやは?」
ノノl∂_∂'ル「みやは・・・わかんない」
ル ’ー’リ「でも、写真とっているときのみやはオトナっぽいと思う」
从o゚ー゚从「みやも顔がオトナっぽい」
ル ’ー’リ「オトナっぽい。私も顔がオトナっぽい負けじとね〜」
残念な音 フワァン〜フワァン〜フワァン〜フワァン〜フワァン〜
ル ’ー’リ「何この音?」
从o゚ー゚从「駄目だって」
ノノl∂_∂'ル「駄目だって、やっぱり駄目みたい」
ル ’ー’リ「ま・・・はい、こんな私達にメッセージが届いてます」
ル ’ー’リ「スポーツフィスティバルに行きましたよ。いじられキャラの桃ちゃん跳び箱よく頑張りましたね。自分の・・・何よ〜」
葉書を読むのを辞める桃子ちゃん
从o゚ー゚从「スポーツフェスティバルだからね」
ル ’ー’リ「ご〜めん」
ノノl∂_∂'ル「大丈夫デスか?オトナですか?」
ル ’ー’リ「大丈夫ですよ〜。ちょっとかんじゃった。今日良くカム日なんだよね〜」
ノノl∂_∂'ル「そう、はい、どうぞ」
ル ’ー’リ「自分の身長ぐらいの高さで怖く無かったですか?みんなケガなくなによりでした。後のライブでは音のトラブルがありましたが、曲を二回聴けて得した気分になりました。これからも応援します」
ノノl∂_∂'ル「嬉しいね〜、ちょっとトラブルあっちゃけど二回できたし」
从o゚ー゚从「うん」
ル ’ー’リ「より聞いてもらえたし、でフィスティバルどうだった?」
从o゚ー゚从「フェスティバル」
ル ’ー’リ「あーなんかフィスティバルって言ってしまう」
ル ’ー’リ「みやが違うチームで、私とまぁーが同じチームだったんだよ」
ノノl∂_∂'ル「アスパラで」
ル ’ー’リ「トマト。アスパラ勝ってどうだった?」
ノノl∂_∂'ル「えー、去年の運動会の時負けちゃったじゃ〜ん。あー、みやがいたチームが負けて、あー悔しいって思って、次の時に絶対勝とうと思って本当に勝てて、うぉーー勝っちゃった〜みたいな感じだったからびっくりした」
ル ’ー’リ「まぁ〜はフットサルでさー、リトルガッタスでキーパーやったじゃん。どうだった?」
从o゚ー゚从「あれ痛いんだよね〜足が」
ル ’ー’リ「痛いの?」
从o゚ー゚从「ちょー痛いんだよ。だってさー、ほらスネはさースネアテつけているからいいけど、ひざはつけていないからバンって来たら痛いの青痰になってる(苦笑)」
ノノl∂_∂'ル「桃は?」
ル ’ー’リ「わたし?」
从o゚ー゚从「桃さぁ〜、MIPだっけ」
ノノl∂_∂'ル「ああ、撮ってたね」
ル ’ー’リ「審査員特別賞をもらったんだけど〜、凄い嬉しくて、でも私かなって本当に私?って」
ノノl∂_∂'ル「えっえ?みたいな?」
ル ’ー’リ「うん。ライブもちょっとトラブルあったけど、良い事いっぱいあったし楽しかったし良かったね」
ノノl∂_∂'ル「うん」
ル ’ー’リ「こんな感じで良い」
ノノl∂_∂'ル「良いよ」
曲 ジリリキテル
从o゚ー゚从「Berryzナンバーワン。あるお題に対してBerryz工房のメンバーでもっとも当てはまる人Berryzナンバーワンを勝手に決めちゃうコーナーです。今週は緊張しない人です。」
ル ’ー’リ「緊張しない人?」
ノノl∂_∂'ル「緊張しないひと・・・」
ル ’ー’リ「でもみんな緊張しているよね〜コンサート前とか
从o゚ー゚从「ね」
ル ’ー’リ「もうパニック状態。髪の毛マダ。あー御飯食べていない。あーどうしよう。。とか言って緊張してる」
ノノl∂_∂'ル「うーん熊井ちゃんとか?」
ル ’ー’リ「くまいちょー緊張はしていると思うんだけど」
ノノl∂_∂'ル「どうしようどうしようって言っているときもあるけど」
ル ’ー’リ「桃が思うのはどうしようどうしようって言うと、またみんな混乱しちゃうから心の中で思っていよって感じなのかなって思う」
从o゚ー゚从「なんか、すごいオトナだねw」
ル ’ー’リ「そう。オトナな感じだと思う」
ノノl∂_∂'ル「そっかー。ちーとか凄い緊張しているけどさー熊井ちゃんあんまりそんな感じしないから熊井ちゃんかな?」
ル ’ー’リ「まぁーもさぁ〜緊張してきたぁ〜って言うけどさ、行動オトナっぽいよね〜」
ノノl∂_∂'ル「そうだね。まぁーも・・・えええ、どっちだろうね」
ル ’ー’リ「ちょっとね〜」
ノノl∂_∂'ル「緊張しない人・・・」
ル ’ー’リ「二人とも本番前いつもニコニコ笑っているよね〜」
ノノl∂_∂'ル「不安っていう感じじゃないよね」
ル ’ー’リ「楽しもうみたいな」
ノノl∂_∂'ル「えええ、どっち〜?」
ル ’ー’リ「まーはどっちだと思う?」
从o゚ー゚从「緊張するけどね〜ももが言うに言葉には出さない」
ル ’ー’リ「あ〜良いね〜いい感じだね〜あたしすぐ言葉に出しちゃう」
ノノl∂_∂'ル「まーかも知れない。ね、今なんとなくまーだと思った」
ル ’ー’リ「まぁーで良いんじゃない」
ノノl∂_∂'ル「まぁーで良くない」
从o゚ー゚从「うち?じゃーうちにしよう」
ノノl∂_∂'ルル ’ー’リ 「ウン」
从o゚ー゚从「緊張しない人ナンバーワンは私須藤茉麻に決定デース」
ル ’ー’リ「わたくし?」
ノノl∂_∂'ル「オトナだもんね」
从o゚ー゚从「うん、いいの、じゃー次。ニュースを読むのが上手そうな人ナンバーワンです」
ル ’ー’リ「えええ?ニュース?」
从o゚ー゚从「じゃー決める前にニュースの原稿を読みたいと思います」
ル ’ー’リ「三人で?じゃー、誰からやるの?」
从o゚ー゚从「じゃんけんで決めよう」
ル ’ー’リ「じゃんけん、良いよ」
・・・で。
ノノl∂_∂'ル「勝った人から順番決めていいの二番が良い」
从o゚ー゚从「じゃー私一番にしよ」
ル ’ー’リ「わたし最後〜」
ノノl∂_∂'ル「うち二番だよ」
ル ’ー’リ「わかったよ」
ニュース原稿
野球の国別対向戦。ワールドベースボールクラッシックの初代王者に輝いた日本代表が昨夜チャーター機で成田空港に帰国し盛大な歓迎に包まれました。記者会見した王監督は熱い応援が我々に響くように伝わってきた。やるんだという気持ちになれたとファンに向け重ねて感謝の気持ちを述べましたした。
ル ’ー’リノノl∂_∂'ル「よーいスタート」
从o゚ー゚从「野球の国別対向戦。ワールドベースボールクラッシックの初代王者に輝いた日本代表が昨夜チャーター機で成田空港に帰国し盛大な歓迎に包まれました。記者会見した王監督は強い応援が・・・
ル ’ー’リ「熱いだよ」
从o゚ー゚从「良いんですよもう。熱い応援が我々に響くように伝わってきた。やるんだという気持ちになれたとファンに向けて重ねて感謝の言葉を述べましたした。」
ル ’ー’リ「おおお、頑張った」
从o゚ー゚从「何よ。私!練習の方が上手かったじゃないの」
ノノl∂_∂'ル「そうかもしんない」
ル ’ー’リ从o゚ー゚从「よーいスタート」
ノノl∂_∂'ル「野球の国別対向戦。ワールドベースボールクラッシッの初代王しゃに輝いた日本代表が昨夜チャーター機で成田空港に帰国し盛大な歓迎に包まれました。記者会見にアー違う違うした王監督は熱い応援が我々に響くように伝わってきた。やるんだという気持ちになれたとファンに向けて重ねて感謝の気持ちを述べましたした。」
ル ’ー’リ「おおー頑張った」
从o゚ー゚从「クラッシュとか言っちゃって」
ノノl∂_∂'ル「・あっでも一応読めたからね。最後桃だよ」
ル ’ー’リ「意外に自信があったりするよ」
ノノl∂_∂'ル「プレッシャー」
从o゚ー゚从ノノl∂_∂'ル「よーいスタート」
ル ’ー’リ「野球の国別対向戦。ワールドベースボールクラッシックの初代王者に輝いた日本代表が昨夜チャーター機で成田空港に帰国し盛大な歓迎に包まれました。記者会見した王監督は熱い永遠が我々に響くように伝わってきた。やるんだという気持ちになれたファンに向けて重ねて感謝の気持ちを述べましたした。」
ル ’ー’リ「やったー」
从o゚ー゚从「応援だよ」
歓声のBGM ヒューヒューヒュー
ル ’ー’リ「おお歓声だよ歓声」
从o゚ー゚从「ニュースキャスターになれば?」
ノノl∂_∂'ル「成りきっていた」
从o゚ー゚从「成りきっていたすんごい。あーでもね今の三人の中では桃が一番上手かったけど」
ル ’ー’リ「イェー」
从o゚ー゚从「でもキャプテンが上手いよね」
ル ’ー’リ「キャプテンおも・・・」
从o゚ー゚从「おもしろい?」
ル ’ー’リ「おもしろいっなんて言って無いよ〜」
ノノl∂_∂'ル「確かにMCとかでも
从o゚ー゚从「かまないよね」
ノノl∂_∂'ル「かまないしはっきりしているし」
ル ’ー’リ「なんで、桃のメを見て言うの」
从o゚ー゚从「なんかね〜ぴーって言って行くよね」
ル ’ー’リ「キャプテンは良きライバルになりそうだなぁ〜メラメラメラ」
从o゚ー゚从「何それ?」
ノノl∂_∂'ル「ま〜これは、みんな読んだけど、これはBerryzの中だから、中だから、中だから?、
ル ’ー’リ「うん何?」
ノノl∂_∂'ル「この三人じゃなくても良いの?」
ル ’ー’リ「でも、この三人の中からでも良いんだよ」
ノノl∂_∂'ル「良いんだけど・・・」
从o゚ー゚从「やっぱウチかな?」
ル ’ー’リノノl∂_∂'ル「エエエ?」
从o゚ー゚从「何今のブーイング、ひどくない?」
ノノl∂_∂'ル「うーん、まぁ〜でも良いんですが、キャプテン・・・」
ル ’ー’リ「あたしじゃないかな〜?」
从o゚ー゚从「だって、もも応援の事永遠って言ったもん」
ノノl∂_∂'ル「あー良く聞いてました〜」
ル ’ー’リ「えええ、永遠ってどこにあるの?」
从o゚ー゚从「だから、応援の事永遠って言ったの」
ル ’ー’リ「応援って言った気がするよ」
从o゚ー゚从「永遠って聞こえたんだけど〜」
ル ’ー’リ「えええ、ちょっと〜どうなってるの〜?」
ノノl∂_∂'ル「どう思う?この三人の中で決めちゃう。じゃー、茉麻さん決めてくだせー」
ル ’ー’リ「茉麻さん決めてくだせー」
从o゚ー゚从「この三人の中で」
ノノl∂_∂'ル「この三人の中から決めちゃう?」
ル ’ー’リ「なんでもいいだせー」
从o゚ー゚从「じゃあ、やっぱりうちも上手かったけど〜じゃあももで良いっか」
ノノl∂_∂'ル「ももで」
从o゚ー゚从「ももにしよう」
ル ’ー’リ「あっホント?あぁ良いの?ありがとー♪」
从o゚ー゚从「もう良いですか?喜びの」
ル ’ー’リ「えっ?もうちょっと喜ぼうかな〜ワーイワーイ」
从o゚ー゚从「はい、じゃーニュースの読むのが上手い人ナンバーワンは嗣永桃子に決定しました」
ノノl∂_∂'ル「おめでとう」
从o゚ー゚从「パンパカパーンパンパンパパンパカパーン♪ティロリロリロリン」
ノノl∂_∂'ル「はい」
ル ’ー’リ「ありがとう」
ノノl∂_∂'ル「Berryzの部屋。さぁこのコーナーではBerryz工房のメンバー一人今週のBerryちゃんについて私達が勝手にしゃっべっちゃいます。さて誰についての話をしているのかあてていきます」
ノノl∂_∂'ル「さて、今週のBerryちゃんを決めましょう」
从o゚ー゚从「じゃー私が引きます」
ノノl∂_∂'ル「引くの〜?じゃー茉麻ね。良いよ〜。上から何番目?」
从o゚ー゚从「下から二番目」
ノノl∂_∂'ル「ジャーン」
从o゚ー゚从「この人ね」
ル ’ー’リ「この人〜はーい」
ノノl∂_∂'ル「じゃーまずは性格」
ル ’ー’リ「性格は〜甘えん坊さんだね」
从o゚ー゚从「で明るくて〜」
ル ’ー’リ「最近アレにハマッテイルって、雑誌の切り端をノートに貼り付けるって言ってた」
从o゚ー゚从「あー、なんかね。雑誌の洋服とかも見るって言っていたよね」
ノノl∂_∂'ル「ファッションセンス良いし?みたいな?」
从o゚ー゚从「うん」
ル ’ー’リ「Berryz工房のなかでセクシー担当ですね〜」
ノノl∂_∂'ル「ま〜そうですね〜、じゃー、この人のBerryちゃんの癖とかは?何だと思う」
ル ’ー’リ「癖?」
ノノl∂_∂'ル「たとえば、髪の毛をももみたいにこうやってやるとか」
ル ’ー’リ「しゃべっている最中に目をつぶったりする」
ノノl∂_∂'ル「あー解る解る。終わりに目をぎゅって、確かに」
从o゚ー゚从「好きな物?」
ル ’ー’リ「好きなのは〜、味噌ラーメン好きって言ってたよ〜食べ物は」
ノノl∂_∂'ル「そうかもしれない」
ル ’ー’リ「食べるの速いよね〜」
ノノl∂_∂'ル「お腹空いている時は速いね〜」
从o゚ー゚从「このべりーちゃん食べ物全部好きだよね〜キライなものがない」
ノノl∂_∂'ル「無いよね」
ル ’ー’リ「きらいなものあまりなーいって言う人」
ノノl∂_∂'ル「好きな色とか。これ解りやすいんじゃない?」
从o゚ー゚从「紫とピンクじゃない」
ノノl∂_∂'ル「そうだね。結構紫とか好きそうだし」
ル ’ー’リ「ねー」
ノノl∂_∂'ル「結構はずかしがりやさん」
ル ’ー’リ「何かやるとキャーみたいか」
ノノl∂_∂'ル「乙女チックだよね」
从o゚ー゚从「漢字得意って言ってた」
ル ’ー’リ「漢字得意でテストでいつも100点って言ってた」
从o゚ー゚从「算数も得意って言ってたよね」
ノノl∂_∂'ル「こんな感じ?結構わかったんじゃない?」
ル ’ー’リ「わかるかな〜?」
ノノl∂_∂'ル「結構乙女チック甘えん坊セクシー」
ル ’ー’リ「Berryz工房の中では唯一髪の毛染めているかも?」
ノノl∂_∂'ル「解ったかな〜こんな感じで」
SEXY BOY
ル ’ー’リ「メッセージを紹介しましょう。終業式が先週ありました来月からクラスが変わるから淋しくなりました。新学期の目標はありますか?私はフルートをやっているので上手くなりたいです」
从o゚ー゚从「フルートだって」
ノノl∂_∂'ル「かっこいい」
ル ’ー’リ「クラス変わるの淋しい?でも、クラス替え桃は無いんだよな〜」
ノノl∂_∂'ル「悲しい。だってやっと仲良くなったって言うのに、また変わっちゃうから」
从o゚ー゚从「うちの学校は小学校から上がってくるから友達も増えてないし、減ってないし卒業する訳でもないし淋しくない」
ル ’ー’リ「ドキドキするけど今は仲良い子がいっぱい出来たから良かったって感じ」
ノノl∂_∂'ル「だよね」
ル ’ー’リ「通知表は?貰った?貰ったよね」
ノノl∂_∂'ル「うん」
ル ’ー’リ「いろいろあったけど」
ノノl∂_∂'ル「ドキドキする事が多いよ」
ル ’ー’リ「ね」
ノノl∂_∂'ル「この日はね」
ル ’ー’リ「そうだね。で新学期の目標ってある?」
从o゚ー゚从「新学期の目標はね。二年生になるじゃん。一年生も入ってくるのでいろいろ教えてあげれたら良いなーと思う。勉強の方もちょこちょこ頑張りたいです」
ル ’ー’リ「みやは?」
ノノl∂_∂'ル「私も一緒なんですが、とにかく先輩って呼ばれてみたいでーす」
ル ’ー’リ「桃先輩って呼ばれたことないんだよ実は」
ノノl∂_∂'ル「まじ?」
ル ’ー’リ「桃子先輩ってちょー嬉しい、そうやって呼ばれると・・・」
从o゚ー゚从「ももこーとか嗣永ーって呼ばれるの?」
ル ’ー’リ「そうそうそうそう」
ノノl∂_∂'ル「うわっ最悪〜」
ル ’ー’リ「友達が先輩って呼ばないと駄目だよって言ってくれるんだけど、でもそのまんま」
ノノl∂_∂'ル「ちょっと酷いんだけど」
ル ’ー’リ「まー良いんだけど」
ノノl∂_∂'ル「いつか呼ばれるさ」
ル ’ー’リ「いつか呼ばれる」
从o゚ー゚从「今年は絶対呼ばれるよ。だって三年生じゃん、呼びなさい!!って言えば」
从o゚ー゚从「桃子せんぱーい」
ノノl∂_∂'ル「嗣永せんぱーい」
ル ’ー’リ「はーい」
ノノl∂_∂'ル「おはよーございます」
ル ’ー’リ「おはよーございます」
从o゚ー゚从「こんな声高いの学校でも?」
ル ’ー’リ「ううん」
ル ’ー’リ「三年生は受験っていう嫌な言葉があるから、今からでも頑張って勉強しようかな」
从o゚ー゚从「良いじゃんももは頭良いから」
ノノl∂_∂'ル「そうだよ〜」
ル ’ー’リ「頭良くないよ〜、そりゃーテスト前はちょっとは頑張るかな〜」
って事で、終わり。今週はおっちょこちょいチームの登場らしいです。