リンカーン

最近、病んでいるやろ?と言われまして(失礼な話ですよね〜w)、リンカーンというバラエティー番組のビデオを頂きまして「とりあえず見ろ」と言うことで、「にょきチャン」のDVDを干して見てみました。
レギュラー陣を癒すという事で、四つのエピソードと五つの歌。途中に水着コレクションなんてのもありましたけれどもww
今のこのうよな時代でも、あのような優しいエピソードなんてあるのでしょうかね?娘を川に落とす母親、家を放火する息子、生き埋めを指示する大学生・・・
平和なようで、いつ何時殺されるか解らない内戦状態の日本。これで良いのでしょうかね?

ビデオ見終わってからはラジオをかけて夜の京都市内をドライブ。車の窓から見えるのは京都の待ち灯りと行きかう人々。ここは大好きな街であり大好きな人達がいるところ。この気持ちさえ変わらなければ、きっと大丈夫なんだと思う。ボーっとした時に聴こえて来るラジオの声がなんとなくいつもより心地よく流れてくる音楽にとても癒される。このような時間を持つ事が出来る贅沢な自分。そんな自分を支えてくれる人に感謝。