ワンダフルハーツランド
もう、今日の今の時間帯ならネタバレしても良いでしょうww
相変らず、文がまとめられなくて困っておるのですが･･･(^^;今回のツアーは紺野さんのハロプロ卒業もありまして、少し懐かしい曲も入ってましたね。
そんな自分が参戦したのは前半戦のみでした。名古屋昼Ｐブロック29列(友理奈ポジション)名古屋夜Ｂブロック11列(千奈美ポジション)大阪昼Ａブロック13列(桃子ポジション)。スタート時点のお話ですけどね。もうご存知の方が多いかと思いますけどスタンド席の方が見やすいようです。スタンド席の最前なんてほんと神でしたよね〜。
01：ALL FOR ONE & ONE FOR ALL！(全員)
名古屋は熊井さんは角に来ます。双眼鏡で見なくても見えます。ただアリーナの方向に体が向いてます。千奈美に自分から正面のポジションには「萩原舞」ちゃんです。もちろん移動しながらの登場ですからね。最終的に角に来るって感じですね。この時点でベリが二人足らないことは知っていたのですが、お休みとまでは解らなかったですね。フリコピしようと思ったんですけど中途半端に忘れて昼はメチャメチャな事にww
大阪は熊井ちゃんと全く逆ポジションで近くのベリが桃子ちゃんで近くの℃-uteが中早貴ちゃんwももちはアリーナの方を向いてますのでエッグの子はシラネーし、近くの中早貴ちゃんにがっついてみる馬鹿wwこのポジションれいなちゃんポジションでもあったため周りは娘。ヲタが多かった印象が強かったですね。
02：SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜(全員)
スポフェス以来二度目のうぇうぇですww娘。さんのうぇうぇはおなじみなので、もう良いでしょうw挨拶代わりに一周しながらですよね。辻希美ちゃんですね。体は小さいのにね〜存在感と言いますかとても大きく見えますよ。ホントこの人のコンサートでの動きは神ですよ。
03；大きな愛でもてなして(℃-ute)
初めて見ました。ですが、解りやすい振り付けで、一生懸命振りを覚えていました。
大きな(Ｏです) 愛で（Ｉです） もてなして←ココを恥ずかしがらずにやると楽しいwww
優しいノリの曲ですかね。実にアイドルらしい曲調でして、素に戻るとちょっとテンション下がるかもっ知れませんけどね。名古屋の席から見ますと「愛理・栞菜」ポジションに大阪の席から見ますと「舞美・早貴」ポジションなりますかね。愛理ちゃんも栞菜ちゃんもなかなかのキャワさで℃-uteメンも顔がオトナになってきたなーと思いましたね。
大阪ではイベ参加した後もあり名古屋よりもフリコピといいますか「大きな愛で」をやっている方多くて何か嬉しく感じましたね〜(^^
04：即 抱きしめて(℃-ute)
上と同じく初めて見ました。インディースなのか何か知りませんけど、ハロ紺でやればメジャーデビューですよね〜wwここも愛理先生と村上先生の振り付けを見ながら振りを覚えることに徹してましてwあっと言う間に曲が終わった感じでしたね〜。イナバウアーより少し弱めな体の反りはめーぐるが一番セクシーだと思います(^^
この曲も大阪の公開録音でやった曲でしたね。大阪では梅さんばっか見ていたような気がしますw
05：初めてのハッピーバースディ!(新垣里沙・亀井絵里)
意外とこの二人にお似合いの曲なのかも知れませんね〜。ガキさんと亀井ちゃんって組み合わせが面白いじゃないですかね〜(^^最近、自分は娘。紺は行っていなかったので、この組み合わせが何か新鮮な感じしましたよ。サビの部分の会場の手拍子がホールに綺麗に響き渡っていたのが印象的でしたね。こちらは名古屋ではガキさん見れましたし、大阪で亀井ちゃんが見れましたので言うことないですね。この二人がステージを大きく使っていると言うことが凄いんですけどね〜。それだけ成長したって事でしょうかね。
06：恋☆カナ(久住小春・新垣里沙・亀井絵里)
成長と言えばこの方もソロでドーンと歌っちゃいましたよね。面白い曲ですね。アニメソングなんですよね(まだ良く解っていないのですが)。いきなり、くっすみさん登場で激しくダンスするノリの良い曲です。本家のダンスを軽く超えちゃうバックダンサー二人もどうかと思ったりしたんですけどねww名古屋夜で亀井ちゃんが良く見えるポジションになりまして、相変らずダンスにキレがあるな〜と思って見てました。くっすみさんアリーナに向けて歌っていた感じでしたので、アリーナ席の人がｳﾏｰな感じでしょうね。スタンド席では亀ちゃんとガキさんのダンスが気になってしょうがないんですよねww結構可愛らしい振り付けなんですけど、スピード感もある忙しい曲ですし、大変ですよね〜。この曲が小春ちゃんのモノになればさらなる飛躍が見えそうな感じはしましたよ♪
07：好きすぎて バカみたい(夏焼雅・村上愛・矢島舞美・田中れいな)
れいなちゃんがこっちに来たので撃とう･･･と思った訳でも無いのですがwwこの曲がかかると何故か体がマワリ出す。で、歌っているメンバーを見ますと、オイ、ちょっと待てとwww正直に申しますと梨華ちゃん、ヨッスィー、みーよ辺りがここらで雰囲気を〆てくれるのかな〜と思っていたんですけどね。ここでもまだキッズ攻勢が続きましたよね〜(個人的には嬉しいんですけどね)。とにかく、めーぐるにがっついて〜みやび〜と叫んで舞美ちゃんにハァーン(激痛www
大阪では、いきなりれいなちゃんがバーンと。それにがっつく周りの人々本当に恐ろしかったっす(^^;だって、今までずーっとオトナしかったんですからね〜ww
08：ブギートレイン'03(藤本美貴・徳永千奈美・有原栞菜・岡井千聖・須藤茉麻)
名古屋ではこの四人。メインは当然ミキティーです。大阪・代々木は恐らく一人増えると思います。それにしてもこの曲はイントロかかるだけでテンション上がりますよね〜(^^これだけ盛り上がりを見せると、なんで藤本さんがソロでやらないのだろうかっていう疑問を持たれる方が多いのも解りますよね。名古屋では、藤本さんのブギトレ見慣れたって訳じゃないんですけどね〜どーしても目線が徳さんに行ってしまいまして･･･何故なんでしょうねwwなんでかわかんないっすけど徳さんのダンスに目がいっちゃうんですよねぇ〜ww大阪では茉麻ちゃんが入って五人。近くでは高速ロマンスやっている人がいるわ･･･。一周してくるんですけど見事な干されっすね。ファミリー席が良いんじゃないっすかね。
09：サマーれげぇ！レインボー(道重さゆみ 岡田唯 萩原舞 名古屋 夏焼雅 大阪 嗣永桃子)
一人グラサンで鮮やかに登場♪夏っぽい歌を聞いてもらうって事でこの歌なのでしょうか。さてさてどう消化・・・していきましょぅかね(^^;レゲエってのが自分にはサパーリ解りませんので、なんと評価するば良いのか難しいところなんですけど、「けだる〜い」感じで踊ると乗れる曲かも知れませんね〜。「ヨーヨーヨー」って言っていればアッと言う間に終わっちゃう感じです。
大阪は岡田さんと桃子ちゃんが近くで見れましてですね。岡田さんと桃子ちゃんのダンス対決w両方とも何かが大きいって感じでwwま〜ももちの方が大きく踊っていたかなって感じですね。ふなさんの評価では衣装がキャワと言うことで、確かに言われて見ればカラフルで良かったなーと思いましたよ。
10：さぁ！恋人になろう(石川梨華 辻希美 清水佐紀 梅田えりか 鈴木愛理 熊井友理奈)
我らが友理奈ちゃん登場♪と思いきやメインは梨華ちゃんとのんちゃん。仕方ないので名古屋では友理奈ちゃんをスナイパー。なんだか知りませんけど(失礼w)楽しそうにダンスしてましたよ。この曲はセンターで踊ることがほとんどですので双眼鏡は必須かもしれませんね。
大阪は双眼鏡無しでも見えましたから連打連打してきまして〜ww楽しかったなーと、キッズのこの四人の組み合わせはどういった選考基準だったんだろうとか、余計な事を考えながら連打連打〜w
11：すき焼き(モーニング娘。Berryz工房)
名古屋ではドタバタ友理奈ちゃんと佐紀ちゃんが階段から降りていって、すきやきの衣装をはおって登場した訳ですが･･･、熊井さんの様子がどうもおかしいwww恋人になろうの時の緑色の衣装がチラチラと見えるんですよね。熊井さんもそれを解ってか必死で衣装を直そうとするんですけど･･･はだけちゃう♪今回はステージを本当に大きく使いますので、あちらこちらで直さないといけないんですよね〜。昼は歌よりもそちらのほうが気になって聞いてませんでした(^^;;夜は熊井ちゃんしっかりと衣装着て「すき焼き」やってましたよ♪でもでも近くでは本家のすき焼きでして、ここでようやくwwって事も無いんですけどね愛ちゃん(高橋さんですよ〜)にがっつきます。
大阪はベリーズ工房のすき焼きが見れましたね。友理奈 マダカ アイヤ イヤ イヤ イヤ♪こんな日はやっぱ すき焼き〜♪今回のワンダフルハーツは自分にとっては本当に「すき焼き」って感じでして アイヤ イヤ イヤ でしたね〜。
12：ピリリと行こう！(モーニング娘。Berryz工房)
昼は友理奈の衣装が気になって曲がまともに聴けなかったのですが(^^;;、夜はしっかりと見れましたよ。ここは自分のポジションで言うとモーニング娘。ポジションでベリは逆がｳﾏｰですね。ここを中心としたいなら逆サイドがオススメでしょうね。亀井ちゃんが相変らず楽しそうにウォウォウウォウやっているのを見て幸せを感じましたね(自分にとってはこういうエリリンを見るのは楽しい気持ちになれるんですよね)。ま〜ピリリはね、にょきチャンでスンゴイのやってくれましたので、通常のピリリでは、なかなか満足できませんよ〜ww
13：GOOD BYE 夏男(高橋愛 鈴木愛理 菅谷梨沙子)
この三人のシャッフルユニットでＣＤ出しちゃーダメっすかね〜ww愛ちゃんが一番身長が低いという奇跡のユニット。
愛ちゃんのソロを久しぶりに聞きましたけど、やっぱ良いですよね〜。ダンスも歌も元々良い物持っている方ですから安心して見れます。松浦さんと比べるとパンチ力って点で物足りないのかも知れませんけどね。それに引っぱられる小学六年生の二人組のバックダンサーが自分にとっては贅沢なバックダンサーだなーと感じながら見ておりましたよ。
14：関西弁の歌。旗をもって登場。
一世風靡の歌に似ているような似ていないような「よっしゃーよっしゃー」「まいどーまいどー」が繰り返し来る様な歌なのですけど、お祭をイメージした選曲でしょうかねぇ〜???よ〜解りませんけど、ここは正面に来たハロメンのダンスを推すのがえぇんとちゃいますかね?
15：スッペシャル ジェネレ〜ション(吉澤ひとみ 辻希美 石川梨華)
今ではハロ紺でしか出来ない四期ユニット♪一応見応えはあると思いますよ。ヨッスィーの歌声が良かったすね。ベリの歌を歌っているっていうだけでも新鮮な感じがしますしね〜。
大阪では･･･、池袋を過ぎたって〜♪「大塚 巣鴨 駒込」と千奈美パートか佐紀パートか解らないのですがやりながら絶叫している香具師が気になって仕方がなかったですね･･･(^^;;自分は初めて見たんですけど、いろいろと作るんだなーと感心しましたね。名古屋も大阪もヨッスィー中心で見ていたんですけど、柔らかく見えましたね〜。Berryzのスッペジェネが固いわけではないのでしょうけど、この三人のスペジェネがとても柔らかいんですよね〜、動きも歌声もですよ、そこらが印象的だったでしょうかね。
16.印象派 ルノアールのように(熊井友理奈 矢島舞美 吉澤ひとみ 三好絵梨香)
やばいやばい、これはやばいっすwww「かっちょええ」でドキッとした振り付けを見せてくれた友理奈ちゃんがさらに大胆かつカッコ良い開脚。これはやばいですよね〜。ハロ紺での熊井ちゃん本当に推されているなーって思うんですけど、今年の夏はエレジーズに挑戦。比較的身長の高い四人って事もあったのでしょうけど超がつくほどの弩迫力。愛ちゃんれいなちゃん達のエレジーズも良いんですよ、良いんですけど。ダンスのカッコ良さと言う点では断トツでこちらの方が好きですね〜。名古屋夜は熊井ちゃんがメインで見れまして大阪では舞美ちゃんがメインで見れましたね。舞美ちゃんと友理奈ちゃんのダンス対決と言いますか、二人ともフリが大きくてですね〜見ていて気持ちよかったですね。
17.うわさのSEXY GUY(辻希美)
四つ角にキッズがいるのですけど、とりあえずめーぐるにがっつきますwwで、辻ちゃんが来た時はもちろん辻ちゃんを見るのですけど、辻ちゃんソロで何か曲出しても良いんじゃないですかね〜(ダメっすかね･･･)。キッズ達も頑張っているんですけどね〜辻さんのイヤってくらいのレベル高いパフォーマンスを見せられてしまうとね〜。ソロでもやっていけるんじゃないかなーと思っちゃいます。一人であのステージを独り占めしてお客さんを魅了するんですから、流石としかいいようがありませんね。
18.笑っちゃおうよ BOYFRIEND(Berryz工房)
アドバルーン♪アドバルーン♪ちょっとおっとりとした曲です。
どうやらこの曲
ヽ川*＾∇＾)||ノ
がセンターのようですねwwとりあえず安心しました(名古屋ではひょっとしたら桃子パート歌っているかもっって心配がありましたので)。名古屋の昼はいきなり
川´・_・ﾘ「Berryz工房からお知らせがあります」
って言われた時には、「え゛っ」って思いましたけれども。茉麻ちゃんが体調不良で名古屋にこれなかったという事で、この時期体調崩しやすい時期ですからね〜。皆さんホント体には気をつけて欲しいです。この曲はですね〜アリーナがｳﾏｰです。スタンドはほぼ干されと言って良いでしょう。この曲でレスもらいたければ絶対にアリーナですね。手を振って笑顔でレス頂けるかとww五人のBerryz工房っていうのを初めて見たわけですけど、やはり少し頼りが無い感じがするんですよね〜。それだけ茉麻ちゃんと桃子ちゃんの存在が大きいって事でしょうかね。
熊井ちゃんがセンターになるような歌ですから「マターリ、ノンビーリ、エンジョーイ」って感じの歌ですよ。ジリリ好きな人には少し物足りなさ感じるかも知れませんけどね〜。熊井ちゃんなら、きっとこの歌を安心感のように「名曲」にしてくれるのかなって期待してみたりするんですけどね。
19.一切合切 あなたにあ・げ・る♪(美勇伝)
オトナタイーム♪岡田さんの動きが面白いくらいエロイ(衣装もですけどww)見ていて、もう鳥肌が立っちゃいましたね〜。歌はとても可愛くてノリの良い曲です。
20.唇から愛をちょうだい(美勇伝 ℃-ute)
いきなり、タオルがグルングルンと回りだしますwww是非タオル持参でコンサートには参戦しましょう。アルバムの曲らしいですね〜。で、帰って来まして美勇伝のアルバムを覗いたらあるじゃないか(ってか持っとんたんかいw)アルバムのと会場では全然雰囲気違うんですものww℃-uteも出てきてタオルを使っていろいろな事してましたけれどもっ、それ以上に美勇伝のダンスに釘付けですよw
でアルバムを聞いていたんですけど、起立・礼・着席の時にブリッジで使われている曲が美勇伝の「パジャマな時間」「TeeBREAK」「くらくらディナータイム」だったりしたんだなぁーという別の発見もあったりwwアルバム買ったのなら、ちゃんと聞かないとダメですよね〜w
で、大阪では三回目と言うこともありまして、ノリ方解ってますけど何かw的な感じでタオルグルングルン回して来たり(こんなんが楽しい年頃なんです)、ロッテファンならお得意中の得意分野www三好さんの魅了するダンスを堪能したり、ホント良かったっすね〜。ハロ紺でアルバム曲をやるくらいですからね。何かしらあるんだろうとは思っていたのですけれどもね。
21.Ambitious！野心的でいいじゃん(娘。)
はい〜、初めて聞きましたけれどもな何か？w
サビだけはなんとなく聞いたことはあったんですけどフルで聞いたのは初めてですね。思ったより良い曲の仕上がりで(当たり前か〜w)第一印象はパンチのある曲だなーと思いましたね。歌詞の内容を聞いてみると、やはりコンコンとまこっちゃんへのメッセージもあるのでしょうかね。Ambitiousと言えばですよ、紺野さんの出身地でもある札幌にクラーク博士の銅像というのがありまして「Boys be Ambitious」っていう言葉を残していますよね。紺野さんとクラーク博士をイメージして作ったのでしょうかね。ふと、そんな事思いながら聞いていた訳です。この曲はセクシーボーイに比べると振りが速いようでして、フリコピは大変なようですね。よっちさんがおっしゃるには指三本立てて横に流すのは「じ」という意味らしいですね。確かに「じ」だけでは意味わかんないっすよねw
ＭＣ〜小川麻琴 紺野あさ美
コンコンの五つの宣言は鳥肌が立ちますよ〜。これって元五期ヲタの自分だからでしょうかね〜。物凄く不器用な紺野あさ美ちゃんが、一人で堂々とＭＣしている姿に少し涙が出ちゃったりしちゃったりね〜ww会場の雰囲気を一瞬で「紺野あさ美」にしちゃうんですよ。あの独特の間合いって言うんですか、歴代の娘。メンバーを見ても、いてませんよね〜。本当っ卒業して欲しくなかったなーと、でも、だからこそ卒業なんだなーとも思えますしね。非常に複雑な気持ちで一杯です。小川さんはミュージカルまでって事なんでコメント少なめだったんですけど･･･。
22.好きな先輩(小川麻琴 紺野あさ美 高橋愛 新垣里沙)
この曲のイントロかかった時にコンコンが加入していきなり怪我しちゃった事を思い出しまして、本当にいろいろあった娘。だったなーとなんだか懐かしく思えました。五期は最強強力な四期と比べられなかなか前に出られずもどかしい時期なんかもあったりして本当苦労したと思うんですよね。自分は当時、相手にしない相手にしないと思っていろいろな雑音から避けていた人なんですけど･･･。今思うと、だからこそ五期は応援しがいがあったんだなーと思います。コンコンが「涙が止まらない放課後」でセンターをとった時は奇跡だと思いましたけどね。13人がかりでクリスマスやっていた頃から、大丈夫かこの子はって思っていまして、タンポポの加入、ラジオを聴いていてトークが出来る子に成長。ハロモニでは「おじゃまる」というキャラを確立。めちゃイケでは優等生キャラでしたし、ソロ写真集も四冊ですか〜毎度毎度見せる表情がなんとも言えませんでしたしね〜、スポフェスでも1500で女王返り咲きフットサルのゴールキーパーでも活躍してＭＶＰを獲得するなど、本当に不思議な世界を持った子だったなーと。これからも、なんかフンワリと何かをしでかしてくれるって思っていたんですけどね〜。赤点から始まったシンデレラストーリーもここまでって事で･･･、コンコン本当に良く頑張ったなと。
23.本気で熱いテーマソング(娘。)
タイムスリップは続きます。何も考えられなかったですよ。物思いにふけってましたね。レインボーセブンは無理してでも参戦すれば良かったなーと、ただただ後悔していたと思います。
24.恋愛レボリューション21(娘。)
紺野さんと小川さんを中心に恒例って言うとなんですけどメンバーとのお別れソングになっちゃいましたね。
25.Go Girl〜恋のヴィクトリー〜(Berryz工房/℃-ute)
もう、終わりかなと思ったらベリと℃-uteでのゴーガール普段と違うのはベリと℃-uteが向かい合ってのダンス合戦ですね。名古屋でも大阪でも一曲まるごとやられていた方が至る所でww自分は撃ちませんよ〜ww必死に右に左にがっついてまして、普通のゴーガールならなんら変わんないんっすけどね。センターに向かい合ってのダンスは恐らくDVDでは伝えにくい(ってか何の心配?)。佐紀ちゃんVS村上さんって感じだったでしょうかね。舞美ちゃんはここでも断トツに大きく振り付けしてますし、りーちゃんの動きはなんとなく遅いのにフリについていけてるしね〜。愛理ちゃんがダンス意外と出来る子なんだなーと思ったり(当たり前かw)、見所はたくさんあると思いますけど、チッチャイ子好きじゃなければ、やっぱりロマンスなんだろうなーってww
26.ハピネス幸福歓迎→大阪ラプソディー→わっきゃないZ→カッチョイイゼ！JAPAN→ザ☆ピース！→SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜（全員）
名古屋で初めて聞いたときは、戸惑いを覚えましたけど、これってやればやるほどハマリますよね〜（自分だけかなww）結局｢Ｗ｣のオリジナルの曲は無かったんですかね･･･。大阪ラプソディーって事で、なんだかなーとは思いましたけど(考えすぎかなww)「Ｗ」の曲やってくれたのなら嬉しかったんですけどね〜。まっそれでも良いメドレーなのかなって思います。セクシーｳｪｳｪしながらメンバーが一周してくるんですけど、娘。さんは別に違和感は無いんですけどね。やりなれていない他メンが微笑ましいww徳永さんと矢島さんがツボでツボでwwこれが生で見れる魅力ですよね〜。DVDでは恐らく収録されていないでしょうからねww我らが熊井さんは上手かったですってか普通でしたね〜(もう少しクセがあるダンスの方がネタにはなったんですけど･･･いや、そういうものでもありませんね)
27.SHIP！TO THE FUTURE(全員)
これで、おしまいですね。
退場の時も一周するんですけど、名古屋昼は最後方の最高峰だったため諦めていたんですけど、夜は比較的近いって事もあり、チッチャイ子の名前を叫んでみたりしてまして、はっきりしたレスは、名古屋夜は「梅さん」を大阪昼は「徳さん」をゲット大阪昼は千奈美〜って叫び続けていたら、わざわざ振り返ってくれまして、手を振りかえしてくれたのはとても嬉しかったなぁ〜と。名古屋夜も周りに梅さんヲタいなかったためでしょうか気付いてくれたようでして。本命の熊さんの方は三戦全敗orzなんかファミリー席中心に手を振っていらっしゃったようです(声が小さかったって事はないはずなので)・・・雅ちゃんと舞美ちゃんは怪しいですね〜周りにファンがいたら誤爆の恐れありですしね〜一瞬目があったかな程度ですしね。あとは、なんと言っても
「武藤水華」
誰やねん?って思われた方、この方はリトルガッタスのエースです。スポフェスでリトルガッタスが二失点で済んだのはこの方のおかげだったんですよ〜。
武藤様〜って騒いでいたんですけどね〜(叫べよ)気付いてくれはしなかったようです(TT;それでも相変らず武藤様カッコよかったっす。
まっ、こんな感じで自分は好印象のコンサートだったんですよね〜。今回のはチッチャイ子次第何だと思いましたね。娘。さんのみが見たいって言うのなら少しシンドイコンサートになるかもって感じですね。
何にしても、コンコンお疲れ様でした。そして、ありがとう。
ちょぃっと変なレポになっているのですが、お付き合いしていただいた皆さんありがとうございました。
